1月(287号) | 2024年は大きく変わる年 |
3月(288号) | 2024年度事業計画(案) |
5月(289号) | 第1回ナルリンピック開催 |
7月(290号) | ナルク第29回定時総会開催 |
9月(291号) | ナルリンピック、開催準備着々と! |
1月(281号) | 2023 新たな年を迎えて |
3月(282号) | 2023年度 事業計画(案) |
5月(283号) | 「発展プロジェクト」全体会議開催 |
7月(284号) | 第28回定時総会開催 |
9月(285号) | 神野 毅会長を偲んで |
11月(286号) | 函館、芦屋の設立25周年 |
1月(275号) | 2022ナルク会員全員が拠点活性化の一翼を‼ |
臨時増刊号 | 2022年度の重点3項目 1.体制強化 2.経営基盤の確率 3.地域との連携強化と社会貢献活動 |
3月(276号) | ナルクの理念をベースに活動 |
5月(277号) | アクティブな2拠点! (茨城県)水戸、(大阪府)東大阪・大東 |
7月(278号) | 第27回定時総会開催 |
9月(279号) | ナルク札幌拠点25周年記念事業開催 |
11月(280号) | ナルク30周年に向けてプロジェクトを立ち上げ |
1月(269号) | 「密」を避けて関係はより「密」に 今年も続くコロナ禍での活動 |
3月(270号) | 2021年度活動計画(案) 新たな時代への挑戦 |
5月(271号) | 収まらないコロナ禍 それでも助け合いは続く |
7月(272号) | 望まれている時間預託活動 |
9月(273号) | 札幌手稲拠点 設立総会開催される |
11月(274号) | いきがい・助け合いサミットin神奈川 成功裏に終わる |
1月(260号) | 新たな時代への挑戦と実行 神野毅会長が新年の抱負を語る |
2月(261号) | 拠点リーダー養成講座を受講して 5人の受講者がその熱い思いを語る |
3月(262号) | 巨星墜つ! 高畑敬一名誉会長を偲んで |
4月(263号) | ナルク設立25年の成果 預託時間が300万時間を突破 |
5月(264号) | ナルク25年の歩みは地域貢献の歩み 奉仕活動も370万時間を突破 |
6月(265号) | ナルクビジョン2年目へ エリア17と両輪で積極推進 |
7月(266号) | 今年の総会は書面表決で 地域社会への貢献活動実行の年へ |
9月(267号) | 新型コロナ禍での活動 各地で「安心のナルク」を実践 |
11月(268号) | 今こそ問われる人と人との触れ合い 新型コロナ禍における新たな活動 |
1月(248号) | ナルク設立25周年の年 神野会長2019年の抱負を語る |
2月(249号) | 明日のナルクは私たちの手で リーダー養成講座開催受講者の熱い思い |
3月(250号) | 2019年度事業計画(案) ナルク25年 新たな時代へ |
4月(251号) | 2019年度事業計画案を受けて 私たちは「このように取り組む」 |
5月(252号) | 地域と共に・高齢者の皆様と共に歩むナルク 各地で花開くサロン活動 |
6月(253号) | ナルク25年、新たな時代へ ビジョン委員会答申までの道程 |
7月(254号) | ナルク設立25周年で記念イベント 5月28日大阪で盛大に開催 |
8月(255号) | 栃木、枚方、江別など 拠点設立記念総会相次ぐ |
9月(256号) | 「北神三田」「吹田」「利根沼田」 厳しい環境を乗り越えて |
10月(257号) | 活動に幅を!運営にゆとりを! 変貌するナルク 福祉調査センターの全容を探る |
11月(258号) | いきがい・助け合いサミット盛大に開催 ナルクも分科会運営で積極的に協力 |
12月(259号) | 2019年を振り返る 令和時代にナルクはどう生きる? |
1月(236号) | 新生ナルク実践・行動の年 6拠点代表が新年の抱負を語る |
2月(237号) | 次期拠点リーダー養成講座 リーダーとしての自覚を再確認 |
3月(238号) | 2018年度事業計画(案) 今こそ地域社会に貢献を楽しいナルク・ 安心のナルク・感動のナルクの実現 |
4月(239号) | わが拠点の進むべき道は!5人の拠点代表が本年度の取り組みを語る |
5月(240号) | 今こそナルクの基本を遵守 神野会長が全拠点に熱く訴える |
6月(241号) | 2017年度の決算を終えて 拠点運営の健全化が今後の課題 |
7月(242号) | 会員増強を取り巻く環境は厳しい でも頑張っている拠点もあります |
8月(243号) | 楽しいナルク実現のため 各拠点のサロン活動活発 |
9月(244号) | 3年先のナルクは? 第1回ビジョン委員会開催 |
10月(245号) | ボランティアの基本は社会貢献 忘れてはならない奉仕活動 |
11月(246号) | 函館拠点創設20周年記念イベント 高齢者フォーラムを湯の川で |
12月(247号) | 2018年を振り返って ナルク会長 神野 毅 |
1月(224号) | 新春インタビュー 高畑会長本年の抱負を語る |
2月(225号) | 拠点リーダー養成講座に参加して 受講者がその熱い思いを語る |
3月(226号) | 2017年度事業計画案 自立した質の高い暮らし 社会への奉仕活動 会員同士の助け合い |
4月(227号) | 各地の代表が決意表明 事業計画実践の具体策 |
5月(228号) | 会員の現状と今後への思い アンケート調査まとまる |
6月(229号) | 新会長に神野毅氏を選出 高畑会長は名誉会長に |
7月(230号) | 第22回定時総会開催 活発な質疑応答を展開 |
8月(231号) | 会員増強 頑張りました 成果を挙げた4拠点代表に聞く |
9月(232号) | 楽しい 安心 感動のナルクの実現 神野毅新会長に聞く |
10月(233号) | 楽しく安心と感動のナルクの実現 神野会長の方針に応えた 各拠点の動きを探る |
11月(234号) | 「遠距離支援活動」調査まとまる ますます活発になる実態を拠点別に見る |
12月(235号) | 激動の2017年を振り返る 来年は新生ナルクの真価が問われる年 |
1月(212号) | 新春座談会 コーディネーター新春の抱負を語る |
2月(213号) | 拠点リーダー養成講座特別講話 人に尽くすボランティアの喜び 真宗清澤寺 前住職 澤田秀丸氏 |
3月(214号) | 2016年度事業計画案 自立した質の高い暮らし 社会への奉仕活動 会員同士の助け合い |
4月(215号) | 高畑会長 新年度を始めるにあたり 事業計画案に基づく拠点の取り組み |
5月(216号) | 各拠点へのアンケート結果の集約 総合事業への取り組み状況 |
6月(217号) | 昨年総会以降の動きと審議の結果 組織改革案大枠でまとまる |
7月(218号) | 第21回総会および全国代表者会議開催 最大課題は地域ブロック制の導入と拠点の活性化 |
8月(219号) | ナルク初の女性事務局長大いに語る 女性の目から見たナルクの現状 |
9月(220号) | ナルク東葛拠点 「サービスーB」で発進 柏市の介護予防・生活支援サービス事業に参加 |
10月(221号) | ナルクの基本理念を再認識しよう 時間預託制度の正常化を |
11月(222号) | エリア17推進会議を発足 新しい組織改革の切り札に |
12月(223号) | 奉仕活動をさらに活発化 ナルクの理念ー奉仕活動で地域貢献を |
1月(200号) | 「ナルクがあるので安心」と言われる年に =地域包括ケアの中核力になろう= 会長 高畑敬一 |
2月(201号) | 32人が集った第10回リーダー養成講座 ナルクへの情熱が持てた 理念も身につけてやる気十分 |
3月(202号) | 2015年度事業計画案発表 会員増強と地域包括ケアへの参加が柱 5月27日の総会で決定 |
4月(203号) | 社会を挙げて地域医療の取り組もう 誤った病院信仰と決別のとき |
5月(204号) | 会員増強キャンペーンに大きな反響 本部提案はきっかけ作りの一石 |
6月(205号) | 会員同士の助け合いはナルクの原点 時間預託活動を見直そう |
7月(206号) | 新しい時代に向けた活動の展開を 第20回総会を大阪で開催 |
8月(207号) | 全役員 全会員が一丸となって 会員1万人増を目指そう |
9月(208号) | 各拠点で真剣な取り組み 会員増強キャンペーンの成果あがる |
10月(209号) | 生涯現役の条件は 福祉デザイン研究所とナルクの80歳代共同調査より |
11月(210号) | 目標を高く掲げ必達を目指そう 会員増強キャンペーン延長へ |
12月(211号) | 時間預託活動の再認識を 遠距離支援活動は各方面から注目 |
1月(188号) | 新春座談会 まずは会員増強を リーダー研受講者が熱くナルクを語る |
2月(189号) | こども未来財団とナルクがフォーラム 地域の育児支援に男性の役割が重要 |
3月(190号) | 2014年度事業計画案出る 5月26日仙台電力ホールでの総会で決定 |
4月(191号) | 各地拠点代表が決意表明 2014年度の事業計画発表をうけて |
5月(192号) | 20周年を振り返り 今後のナルクを展望する |
6月(193号) | 会員を増やすにはアイデアと努力のみ 四條畷、堺泉北にその秘策を聞く |
7月(194号) | ナルク創立20周年仙台大会は大成功 1300人が杜の都に集う |
8月(195号) | 名張からの分離独立 伊賀青山拠点誕生 |
9月(196号) | 紙上再録 20周年パネルディスカッション |
10月(197号) | 高槻・島本拠点の子育て支援ルポ コラボ通じて若い会員確保へ |
11月(198号) | 包括ケア事業を引き受けるために 介護・介助の実力を蓄えよう |
12月(199号) | 関西・関東で拠点三役の研修会 会長事務局長などが現状改革を呼びかけ |
1月(176号) | 地域包括ケアの実現へ ケア付き住宅整備と延命治療拒否の運動 |
2月(177号) | 進む拠点のブロック制 顔の見えるナルクへモデルチェンジ |
3月(178号) | 2013年度事業計画案 設立20周年を迎え原点を学び行動に |
4月(179号) | リーダー研で学んだこと 昨年も丹波篠山にナルクの精鋭31人が集う |
5月(180号) | 家族に負担かけないで 我が家での診療・介護・看取りが可能に |
6月(181号) | 静かなブーム いまエンディングノートが売れている |
7月(182号) | 第18回定時総会開催 設立20周年に向け原点を学び行動に |
8月(183号) | 女性代表大いに語る ナルクの明日を担う女性軍に期待 |
9月(184号) | 43拠点でブロック制実施 ナルクの全国調査の結果まとまる |
10月(185号) | 初心忘れず幾星霜 今もナルクの活動に情熱を注ぐ人たち |
11月(186号) | 社会保障制度改革国民会議報告書出る その内容に対するナルクの見解 |
12月(187号) | 20周年行事まであと5か月 各拠点着々準備!参加者1000名越えるか |
1月(164号) | 新春対談 堀田力顧問・高畑敬一会長 |
2月(165号) | 私を変えたリーダー研修会 情熱をもって拠点を担いたい |
3月(166号) | 2012年度事業計画案 5月25日の定時総会で正式決定 |
4月(167号) | 私の健康法大公開 生涯現役目指し こんな努力をしています |
5月(168号) | 介護保険の画期的改正=自宅での介護・看護・看取り= |
6月(169号) | 社会保障と税の一体改革で提言 政府与党と併せて全野党にも |
7月(170号) | 天皇皇后両陛下が仮設へ 宮城拠点林代表が懇談会に出席 |
8月(171号) | 子育て支援で社会の孫と交わる喜び びわこ湖西拠点 ビオトープくらぶ&ぴよぴよひろば |
9月(172号) | 座談会 コーディネーター その喜びと悩み |
10月(173号) | 子育て支援で会員と担い手が増えた 「高槻・島本拠点」の新しい動き |
11月(174号) | 入会時の初心を思いおこそう 社会に貢献し自らも生き甲斐を |
12月(175号) | 高畑会長が基調講演 文科省主催生涯学習フォーラム |
1月(152号) | 新春対談 坂田藤十郎・高畑敬一 取り戻したい「日本人の心」 |
2月(153号) | ナルクうたごえ愛ローズ 市民を巻き込んでのサロン活動 |
3月(154号) | 2011年度事業計画案 5月26日の総会で正式決定 |
4月(155号) | ナルクの時間預託制度を絶賛 英国イーストアングリア大の研究チーム |
5月(156号) | 介護保険次期見直しの論点をめぐって 市民オンブズマンと共催でセミナー |
6月(157号) | 東日本大震災 明日に向かって復興へ 今こそナルクの深い絆を全国に |
7月(158号) | 定時総会で竹内日祥上人が記念講演 高い価値観を備え慕われるリーダーに |
8月(159号) | 法人ナルクとしての成年後見がスタート 茨木・摂津拠点で任意後見を受託 |
9月(160号) | 東日本大震災 ナルクの支援活動受付開始 希望者は拠点を通じて本部へ申し込み |
10月(161号) | 76拠点が実施・または検討中 第2回見廻りたい全国アンケート調査 |
11月(162号) | 会員増拠点の実態を探る 成功の鍵は代表・運営委員の情熱 |
12月(163号) | ナルクは法人として取り組む 生活支援の延長線上にある後見制度 |
1月(140号) | 新春座談会 設立後1~2年会員が100名越 時間預託の月100時間以上に |
2月(141号) | 光る卒業生の活躍 第5回リーダー構成講座を控え |
3月(142号) | 2010年度事業計画案まとまる 全国拠点へ一斉通知 |
4月(143号) | 花開く!本格活動を支える事業 拠点に力と合意があってこそ |
5月(144号) | 顔が見え声が聞こえるナルクへ ブロック制の活かし方が決め手 |
6月(145号) | 定期総会盛大に開催 2009年度の事業報告決算を承認 |
7月(146号) | 早くも動き出した見廻りたい 孤独死を出さない街づくりへ |
8月(147号) | 顔の見える地域密着拠点へ 300拠点6万人のナルクへ着々 |
9月(148号) | 新しい公共の担い手育成策 オーストラリアをお手本に |
10月(149号) | ますます進むIT化 ナルクのインフラ |
11月(150号) | 会員拡大のツールを探る エンディングノートも大きな武器 |
12月(151号) | 孤独死予防・「見廻りたい」 拠点一斉アンケートでは予想以上の進捗 |
1月(128号) | 新春座談会 女性会員大いに語る ナルクの発展は女性パワーで |
2月(129号) | 地球温暖化防止へ一人一人ができることを =ナルクが15周年を機に行動開始= |
3月(130号) | 09年度事業計画 昨年より1ヵ月早く全拠点に配布 15周年記念総会の事前議論を期待 |
4月(131号) | 中山道・エコふれあいウオーク 日本橋の出発式今月25日に迫る |
5月(132号) | 中山道・エコふれあいウオーク 扇千景氏を先頭に日本橋を元気に出発 |
6月(133号) | 時間預託活動実践シリーズ① 主原公枝さん(亀岡) これぞ双方向の時間預託活動 |
7月(134号) | エコを訴え ふれ合いを求めて 中山道533㎞ウォーク総決算 |
8月(135号) | 時間預託活動実践シリーズ② 遠距離介護の実態調査と事例集 |
9月(136号) | ナルク設立15周年記念イベント 8月10日 全国の仲間が京都会館に集う |
10月(137号) | 「独り暮らし高齢者」の担当を決め 定期訪問・緊急連絡も受ける |
11月(138号) | ナルクの介護サポーター養成講座 自助 共助のまちづくりへ |
12月(139号) | ナルクの助けで生きられる 助ける人も生き甲斐を |
1月(116号) | 新春対談 認知症治療の第一人者金子満雄VSナルク会長高畑敬一 楽しくナルクで活動すれば認知症にならない |
2月(117号) | 団塊世代への次世代育成セミナー 子育ては男女全世代で |
3月(118号) | 人生のフィナーレに向けての設計を考える エンディングノートの活用 |
4月(119号) | ナルクの全拠点に配布 新年度事業計画案まとまる |
5月(120号) | 先ず情熱・理念・知識を磨き行動力を ボランティア・NPOリーダーの条件 |
6月(121号) | 後期高齢者医療制度の撤廃を目指し ナルク、長寿の会が国会前で座り込み |
7月(122号) | 相次ぐ故郷でのナルク拠点づくり 組織拡大5ヵ年計画に共鳴し |
8月(123号) | ナルク海外研修 トルコ世界遺産の旅 |
9月(124号) | 地方ブロック・府県単位に拠点連絡会議 西中国地域 北関東地域でまず旗揚げ |
10月(125号) | タンコブぐらい平気だぁーい 里山に歓声が響く 丹波の「冒険ひろば」 |
11月(126号) | 地域包括支援センターへの訪問活発 市民の力でセンターの機能を高めよう |
12月(127号) | 組織拡大5ヵ年計画2年目の総括 一層の分離独立が望まれる大都市拠点 |
1月(104号) | 人口激減時代の光明 医療費節約日本一の茅野市を訪ねて |
2月(105号) | 飽食の時代になぜ? 食抜きの子どもが全国で激増 |
3月(106号) | ナルクが包括支援センターの現状調査 |
4月(107号) | ナルクが各政党に公開質問状 高齢者の声を代弁 年金・医療などの会員アンケートを添えて |
5月(108号) | 300拠点会員6万人に向けて 組織拡大5ヵ年計画まとまる |
6月(109号) | ナルクの公開質問状 給付水準維持・公平な負担社会保障・税制 ーどの党がやってくれるー |
7月(110号) | ボランティアポイント制(新聞報道)で波紋 ナルクの総会でも質問続出 |
8月(111号) | ナルクの自立する新しいシニア像 ボランティアの合間に趣味・スポーツも 友達ができた介護予防効果も |
9月(112号) | 「ゆり籠から墓場まで」は健在か? 英国高齢者福祉の現状を探る |
10月(113号) | ナルク シニア介護サポータ創設 まずインストラクター養成講座から |
11月(114号) | 困っているあなた!預託時間をいま使おう 利用者になって知るナルクの温もり |
12月(115号) | 団塊の世代を地域力に ナルクでも積極的に入会勧誘 |