２０１4年 ４ 月号（191号）主な見出し
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１面	2014年度の事業計画発表を受けて ◎ ナルクは転換期　今年は実行あるのみ ［茂原］ 時間預託を最重点課題に  松永得弥    ［岐阜］  包括支援センター訪問を強化  山口　弘    ［枚方］  ２０周年を期に基本に立ち返る  近藤秀子    ［美幌］  提供会員を増やすことを重点に  上杉晃央    ［水戸］  行政との連携に力を  和田修身    ［芦屋］  ブロック運営の充実を図る  本郷　孝  　 ◎喜々快々
２面	＜前ページから続く＞ ［ふくい］  いまこそ拠点分割を  島　啓介   ［南横浜］  行動するナルクを目指して  小野里康興    ［福岡］  会運営のマンネリ化を刷新  加藤康禮  ◎   リレーエッセイ　つれづれの記      　「日本語は難しい」  （山田芳雄）    　　　　　　　　　　　　　　　   ◎　 おらが拠点の　”熱い”　ひと 　　　　四條畷拠点　出口守さんの巻　 　　　　　（T．M）  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　ナルク用語辞典  　　　＝　ロコモティブ・シンドローム　＝
３面	◎ ２０周年行事まであと１か月   　仙台に１３００人が集う   　 ◎ ナルクができる 　　介護保険の地域支援事業 ◎ ちょっと聞いて     　　コーディネーターのつぶやき   　　　　　　　　（倉敷拠点・永田美知子）
４面	◎　読者の広場  　俳　句  　　［尼崎］　 川田治彦  　　［神戸］ 笠井照子、中山武子、羽山サツ子    鈴木久子、夏至雅峰   　短　歌   　　 ［上田・千曲］ 松林敏生 　川　柳     　　［四條畷］ 西田百合子、安本弘昌、樋口百合子  　　 柳本儀一、嶋澤喜八郎 　随　想 　　 ［埼玉］ 白内障手術体験記  本田憲一   　　［びわこ湖南］ 山笑う  野口末次   　　［石川］ 福島の野菜生産者とのメール交換  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村沢正法 ◎記者レポート ［奈良］  １００歳万歳  門田善子  ［横浜］  臨時災害FM放送局「りんごラジオ」へCDを       福江孝夫  ［静岡］  初めてのカラオケ慰問  津島正昭  ［美幌］  美幌の歴史と自然を学ぶ  関　拓治  ［びわこ彦根］  カヤック愛好会始動 岩崎勇治  ◎ナルクの現勢
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