ナルク銚子拠点
 ぼうけん広場

 1月31日の銚子冒険クラブと共催の餅つき大会の時の写真です
  ツリーハウスは子どものわくわくする大好きな隠れ家      
  ベーゴマ回しも練習、次第すぐに覚えてしまいます。      
  餅つきも杵にくっついて、見ているより難しい―――!     
  スタンプラリーの説明中
    
ツリーハウスで遊ぶ     ・    ベーゴマ回しに挑戦、苦戦中
    
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ついたお餅をパクリ ・ スタンプラリーの説明中

学童見守りパトロールをしています。

8年前から春日小で、月・金の週2回の下校時、5年前からは火曜日の登校時の見守りを毎回10人前後が参加しています。挨拶を交わすようになり、こんなうれしい話に発展しました。
ボランティアのおじさんへ
 今日も子供達と一緒に歩いている時、2年生の女の子からお手紙を頂きました。ご紹介します。

ボランティアのおじさんへ
 おじさんは70才なんですね!初めて知り、そんな70才には見えないくらいです。
 私は63才だと思いました。おじさんは、りっぱですね。それに人気ものですね。
 わたしとわたしの大しんゆうで、とてもなかよしのMさんは、おじさんのことが大好きです。 いつもありがとうございます。  春日小2年 Yより
  

 一部省略しましたが、この手紙を読んでとてもうれしくなりました。寒い日も、暑い日も見守りをやって良かったとつくづく思いました。
「あいかちゃん頑張れー、大声で手を振るからね」「あいか、おじさん見つけたら、笑顔になる」「それじゃ、おじさんも大声を出さず、大きな笑顔で応援するね」「うん」 嬉しそうな顔あいかちゃんは、ピッカ ピッカの一年生、学童見守り時のお話です。
グループの中では小さい方で、何時の間にか手をつないでいる、
甘えん坊です。二人だけの生活で、同年代の孫たちは、宮城県仙台と長野県中野と遠く離れていますが、地域の方々に見守られ、いや ナルクの方々のお世話になっているかもそう思うと心が暖かくなってきます。